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神奈川県で65歳以上が無料・割引になる施設|県立の博物館・美術館は常設展100円、川崎市民は福寿手帳で無料も

公開 2026.10.14

神奈川県で65歳以上が無料・割引になる施設|県立の博物館・美術館は常設展100円、川崎市民は福寿手帳で無料も

この記事のポイント

  • 神奈川県立の博物館・美術館は、65歳以上なら常設展・コレクション展が100円。県外の人も同じです
  • いちばん割引が大きいのは生命の星・地球博物館(ふつう520円→100円)
  • 無料になるのは、川崎市の日本民家園・岡本太郎美術館で「かわさき福寿手帳」を見せたとき(岡本太郎美術館は常設展だけの時期)
  • 横浜市民は濱はまともカード、川崎市民は高齢者フリーパスなど、市の制度もあわせて使えます

県立の博物館・美術館は、65歳以上100円

妻

箱根の帰りに小田原の博物館に寄りたいんだけど、65歳だと安くなる?

窓口の人

はい、65歳以上の方は常設展が100円です。年齢のわかるものを受付で見せてくださいね。県外にお住まいでも同じです。

神奈川県は、県立の博物館・美術館で65歳以上の料金を決めています。住んでいる所の決まりはありません。

施設ふつうの料金65歳以上安くなる割合
生命の星・地球博物館(小田原市)常設展520円100円約8割引
歴史博物館(横浜市中区)常設展300円100円約7割引
近代美術館 葉山 コレクション展250円100円6割引
近代美術館 葉山 企画展(2026年度)1,200円600円半額
近代美術館 鎌倉別館 コレクション展250円100円6割引
近代美術館 鎌倉別館 企画展(2026年度)700円350円半額
  • 「安くなる割合」は、公式の料金から、このサイトで計算したものです
  • 歴史博物館のコレクション展は、年齢に関係なく無料です。特別展は別の料金です
  • 生命の星・地球博物館の「ふつうの料金」は20歳以上65歳未満(学生をのぞく)の料金です

川崎市:福寿手帳を見せると65歳以上が無料

夫

日本民家園は、65歳だといくらだい?

窓口の人

65歳以上の方は330円です。川崎市の「かわさき福寿手帳」をお持ちなら無料になりますよ。

施設ふつうの料金65歳以上福寿手帳を見せると
日本民家園(多摩区)一般550円330円無料
岡本太郎美術館(多摩区)展示により異なる—常設展だけの時期は無料
  • 日本民家園の65歳以上の料金は、パスポート・免許証・マイナンバーカードなど、生年月日ののった証明書を見せます
  • 日本民家園の年間パスポートは、一般1,100円、65歳以上660円です
  • 岡本太郎美術館は、企画展をやっている期間は常設展と企画展のセット料金になり、福寿手帳の無料は使えません
  • 「かわさき福寿手帳」は川崎市が出している手帳です。もらい方は、住んでいる区の役所に聞いてください

川崎市の70歳からのバスの割引は、川崎市の高齢者フリーパスにくわしく書いています。

相模原市・横須賀市の施設

施設ふつうの料金65歳以上住所の決まり
相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら(相模原市中央区)大人450円220円なし
横須賀美術館 所蔵品展・谷内六郎館一般450円350円なし
  • 横須賀美術館は、文化の日(11月3日)などの無料観覧日(年2回)は、だれでも無料です
  • 相模川ふれあい科学館は、半額より少し安くなります

横浜市に住んでいる人は、市のカードも

横浜市には、市民向けの制度があります。くわしくは別の記事にまとめています。

行く前のチェック表

確かめることなぜ
常設展(コレクション展)か、企画展・特別展か県立の100円は常設展・コレクション展。企画展は別の料金
生年月日がわかる証明書を持ったか受付で見せます
川崎市民なら福寿手帳を持ったか日本民家園・岡本太郎美術館で無料になります
開いている日か休館日は館ごとにちがい、展示替えの休みもあります

受付や電話でそのまま聞けること

  1. 65歳以上の料金はいくらですか。県外に住んでいても同じですか
  2. いまの企画展も、65歳以上の料金がありますか
  3. 年齢を見せるのは、マイナンバーカードでいいですか
  4. 無料で入れる日はありますか

よくある質問

神奈川県で65歳以上が無料になる施設は?

川崎市の日本民家園は「かわさき福寿手帳」を見せると無料です。岡本太郎美術館も、常設展だけの時期は福寿手帳で無料です。県立の博物館・美術館は無料ではなく、常設展・コレクション展が100円です。

県立の博物館は、県外の人も65歳料金になる?

なります。県立の博物館・美術館の65歳以上の料金に、住所の決まりはありません。

いちばん安くなるのは?

生命の星・地球博物館の常設展で、ふつう520円が65歳以上は100円です。

企画展も100円?

ちがいます。近代美術館 葉山の2026年度の企画展は、一般1,200円、65歳以上600円です。

横浜市民の割引は?

65歳以上は濱ともカード、70歳からは敬老パスがあります。くわしくは各記事を見てください。

まとめ

  • 神奈川県立の博物館・美術館は、65歳以上なら常設展・コレクション展が100円(住所は問わない)
  • 割引がいちばん大きいのは生命の星・地球博物館(520円→100円)
  • 無料は、川崎市の日本民家園・岡本太郎美術館で福寿手帳を見せたとき
  • 相模川ふれあい科学館は65歳以上220円、横須賀美術館は350円
  • 横浜市民は濱ともカードと敬老パスも

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内容は2026年10月4日に神奈川県立の各館・川崎市・相模原市・横須賀市の各施設の公式ページで確かめました。

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